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書きたいときに書きたいことを書きたいだけ。

編集者兼ライターのピーターが気になったあれやこれやについて。主にアニメ・漫画・音楽・ゲーム・映画などなど。

◆寄席に行ったこと◆

 漫画『昭和元禄落語心中』の影響で、

先日初めて寄席に行きました!

作中にも「落語はやっぱり生が一番!」だったり

「大きい声で落語をするのは大事」のような描写があり、

自分の耳で落語を聞いてみたいと思ったのです。

 

都内には浅草や上野などに寄席がありますが、

私は「新宿末広亭」に行って参りました。

最寄駅が新宿三丁目で、

飲食店が立ち並ぶなかに突如「和!」な建物があるので

とっても見つけやすいです!

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 (写真は屋根で、この下に木戸があります)

 

写真からもわかるように、行ってきたのは夜の部!

17時~21時までの4時間でお代は3,000円!

チケットの事前予約は不要だし、

服装に決まりがあるわけでもないので

本当に気軽にいけるんだな~って感じました。

 

ちなみに、18時や19時以降に入る場合は

さらにお安くなるようでした(木戸に書いてありました)

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もぎりのお姉さんにチケットを渡したら、

「中へどうぞ」と、すぐに扉を開いていただいたのですが、、

絶賛高座中でした…ごめんなさい。

『落語心中』の巻末漫画を読んで心得ていたつもりが、

扉を開けてもらった手前というかなんというか、

そのまま入り、そそくさと後ろから2列目の席に座りました。

 

 

たくさん並んでいるちょうちんなどなど、

会場内の雰囲気、とってもとっても素敵でした。

私は17時半頃入ったのですが、

休日だったこともあってか、すでに4割くらいはお客さんがいました。

ご高齢の方も多かったですが、私と同世代の女性も数名発見しました!

 

 

実際に生で聞いてみて思ったことは、

 

・声の大きさって本当に大事だと感じました。

 ネタの種類や芸風などもあるとは思いますが、

 やっぱり「聞こえにくいような…」と思いながら聴くおはなしは

 集中しきれなくて100%では楽しめませんでした。。

 

・私は落語というと「古典」のイメージが強かったのですが、

 この日は古典をやられる方がほとんどいなかったように思いました。

 「時そば」が聞けたのは、とっても嬉しかったです♪

 

・「古典」ではない方のお話は、

 世間話のようなもの(もちろん笑う要素がたくさんある)だったり

 楽器を使われて歌うようにおはなしをされる方だったり、

 コントや奇術をされる方も登場して、

 さまざまな演目があるのだと知りました。 

 

・そうこうしているうちに、

 時間があっという間にすぎていてびっくり!

 実は最初は「2時間も見れたら満足かな」

 なんて思っていたのですが、、、

 結局21時まで、たっぷり3時間半堪能させていただきました!

 

 

そんな感じの寄席初体験でした!

この日出演されていた方のなかでは、

講談師の神田 松之丞さんと落語家の桂 歌春さんが印象的でした。

大爆笑だったりクスクス笑いが続いて、

久しぶりによく笑ったな~って感じました。

よく笑うと心があったかくなりますね(*'▽')

 

 

「私、落語見に行くんだ!」って身構えていましたが、

本当に気軽に行けて

たくさん笑える場所なんだと分かりました。

 

 

実は年内にもう1度くらい

寄席に行こうともくろんでいます(笑)。