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編集者兼ライターのピーターが気になったあれこれや、日々感じたことについて。主に音楽・ゲーム・漫画・映画・アニメなどなど。Twitter@PeterK723

◆会いたい人に会いに行ったこと 01◆

f:id:kurauchi723:20181213200021j:plain数年前にiPhone4sで撮影した夜のザギン

 

突然のヘンテコリンな記事タイトル、失礼します。

 

この記事の内容を端的に表すタイトルをあれこれ考えてみたところ

「素敵ツイート満載のツイッタラーに会いに行ったよ☆」とか

「出会い厨してみた☆」くらいしか浮かばず…

 

ほんのり犯罪臭のする記事タイトルではありますが、

今回は、私がSNS上で知り合った方に会いに行ったお話

 

 

SNS利用者なら少なからず経験があると思うのですが、

共感できるツイートをたくさんしている人や

素敵な写真をいっぱいあげている人を見つけたら、

フォローをしたり、その方の投稿をチェックしたりしますよね。

 

 

私にもそういう存在が何人かいます。

その中にはキャバクラで働く、

いわゆるキャバ嬢さんもいます。

 

彼女たちのお仕事にまつわるツイートに

笑ったり共感したり元気をもらったり、

可愛くて華やかな写真の数々にいいね!したりしています。

 

その中の一人に、

新宿・歌舞伎町のキャバクラに勤めている

Aさんという方がいました。

 

私は彼女のお顔が大大大大大好きで、

愚痴や誰かをディスるような

ネガティブなツイートをしない性格も好きで、

いつか彼女のお店に足を運んでみたいと思っていました。

 

 

 

ちなみに、私はぴーたーと名乗っていますが女です。

彼女のTwitterを見ていると、

稀に「女の子が遊びに来てくれたよ〜♡」と書かれていたので

どうやら女性でもキャバクラには行けるようです。

 

 

 

ところが!!!!!

 

 

 

ある時を境にAさんのツイートは減り、

たまーに更新されるインスタグラムでは

海外旅行の写真ばかり…

 

お仕事中と思われるドレス姿の写真や

「しゅわしゅわおいち♡」みたいなツイートは

全く見かけなくなりました。

 

 

何かあったのかな…病気療養中とか…?

なんて、勝手な心配もしていたのですが、

実はそうではありませんでした。

 

 

単純に、彼女はキャバクラを辞めていたのです。

 

 

彼女がそのことをSNSで報告したのは

辞めてから半年ほど経ってからのことで、

卒業イベント的なことも特にやらず

今後キャバ嬢をやる予定もないと書かれていました。

 

見かけたら声かけてくださいね〜☆

なんて書かれていたけど、

そんなチャンスなんてないだろうよ、Aさん。

 

 

そう。

新宿にさえ行けばいつでも会えると思っていた彼女は、

突然消えてしまったのです。

 

いつまでもそのお店で働き続ける保証なんてなかったはずなのに、

私は悠長に構えてしまっていました。

 

「いつでも会える」を逃した結果、

二度と会えなくなってしまいました。

 

 

アイドルのように卒業宣言もなく、

バンドのように解散ライヴもなく、

彼女は突然、一般の人になってしまいました。

一般の人になってしまった彼女は、

キャバ嬢としてやっていた

Twitterやインスタグラムも辞めてしまいました。

 

 

 

ずーん。

 

 

 

いろんな方がいろんな所で言っていることですが、

「いつでも会える」なんて保証は、どこにもないのです。

失ってから気付いても遅いし、

今さら後悔したって遅いのです。

 

 

 

 

そこで私は、あることをひらめきました。

 

 

 

 

他の方たちも、

いつお店を辞めてしまうかも、

SNSを辞めてしまうかもわからない。

 

 

そうなる前に、

 

 

後悔する前に、

 

 

そうだ!

会いに行こう!!!!!!

 

 

 

 

 

ということで、

顔は非公開だけどツイートの内容が大好きで、

「強く仕事のできる凛とした女性」的なイメージがあり

ちょっとした憧れも抱いていたMさんという女性に

会いにいくことを決めました。

 

 

Mさんは、銀座のクラブにお勤めのホステスさん。

前述のAさんとは異なり、

勤め先であるお店の名前や

お店で働いている時のお名前を

Twitter上で明かしていない方です。

 

なので、彼女がTwitterを辞めてしまったら

絶対に会えなくなる!!!!!!と、

気持ちが急いたのを覚えています。

 

 

まず私は、

お会いしてみたいです!!という気持ちをしたためた

DMを送ってみることにしました。

 

 

気持ち悪がらせちゃいけないし、恐怖心を与えたくもない。

もしかしたら私を男だと思うかもしれないし、

何よりも、ネット上で知り合った人に

リアルで会いたくないという人も絶対多いし

お仕事の邪魔だってしたくない…

 

などと考えて、

「なるべくシンプルだけど不信感を与えない文面」を

脳みそフル回転で考えまくりました。

(その時点で割と気持ち悪い)

 

 

続きます。